メッセージとご報告

2006年06月08日
朝日新聞夕刊 ニッポン人・脈・記「柔道の心」に関して [Vol.1]

「私の記事が一回目だったのですが、それぞれに色々学 ぶ事がありました。その中で特に私の心に残ったのは、2回のヘーシンクと神永先生、10回目の篠原選手とドイエ選手の記事でした。篠原とドイエの試合の所 では、私は当時全日本のチームの監督をしていましたので、ぐっと胸に来るものがありました。

私から見ますと、篠原もドイエも素晴らしい柔道家で、やはり柔道の心を良く理解していると思います。二人には、将来日本そして世界の柔道界を引っ張って 行って欲しいと思っています。特に心に残ったヘーシンクと神永先生。そして、篠原とドイエです。これを是非皆様に読んでいただきたく、ここに紹介致しま す。

このドイエの手紙は、毎年私の授業で学生達に見せます。篠原やドイエのような偉大で素晴らしい柔道家は単に勝ちだけを目指しているのではないと学生達に伝 えております。柔道では、戦う相手は敵ではない、相手がいるから自分が強くなれる。戦う相手を尊敬、感謝の気持ちが一番大事である。私が国内・国外の多く の柔道家に話す言葉です。この精神は、私達のNPO法人が目指す柔道・友情・平和にも繋がっていると思います。」

 
一覧ページに戻る